Ted Pampeyan 『Brand New Me』LP 1979年作

不思議な表ジャケが印象的なレリジャス系SSWの2nd Album。

ジャケットを見てみましょう!

まず彼の息子さんに当たる赤ちゃんが、奥で万歳しておりまして

 Baby どUP→

何故か壁から上半身がふわっと出てきている。ちょっと心霊写真ぽくもありますが

よ~く見てみると足らしきものが見えなくもないです・・

そしてなぜ二人とも正面を向いていらっしゃらないのかな・・?

※ちなみにTedさんの息子さんに当たるこの赤ちゃんは2人の娘さんを授かったそうです。

さぁ、今作はRick Riso関連ということでAOR・CCMファンはよくご存知のはず。

Rick Risoと聞くと、CCM系女性Folk・SSWのMarj Snyderを思い出します。

Marj Snyderは1970年の1st Albumの『A Time Of Peace』がソフロファンから支持されて

今では有名な名盤として知られてますね。

もしまだ聴いたことがない方は、要チェック!ほぼ弾き語りですが

簡素な演奏と当時高校生Marj嬢の無垢な歌声が美しいです。

そんな彼女とTony Sbrana、Rick Risoの男2人Brothersが加わって制作された

1972年の『Brothers With Marj Snyder』。Rickさんの良い歌声が堪能できます。

Rick Risoはその後MessengerというCCMグループで76年『The New Has Come』と

78年の『Bringin’ The Message』の計2枚のアルバムを発表してます。

実は、この2枚はメローな良い曲がたくさん詰まっていて

私の好きな盤でもあるので、いずれ紹介させて頂きます。

そしてRick Risoさんはソロで85年と86年に2枚のアルバムも発表。

AORファンには85年『Gotta Have The Real Thing』が一番有名でしょうか?

このアルバムに「Your Loving Hands」という曲が収録されていて

今回紹介するTed Pampeyanも今作で唄ってます。




しゃがれた声が魅力的でフルートも美しく

メローな仕上がりでAORファンにはオススメです。奥さんのLinda Pampeyanも

ツインリードで一緒に歌ったり、コーラスで参加したりと活躍してます。

こちらが79年作なのでRickさんのはセルフカバーということになりますね。

その他、タイトル曲の「Brand New Me」もRick Risoの作詞作曲になります。

そして一番のオススメ曲はPampeyanご夫妻作曲のA面2曲目「A Place Inside Of Me」。

聴く程に味わい深い極甘メローな名曲。AORファンなら気に入るはず!視聴どうぞ。