Paul Johnson & The Sure Foundation『S.T.』LP 1972年作

裏ジャケにRalph Carmichaelの推薦文がこう書かれている。

「随分と昔のある朝に、

私はPaul Johnsonという名の少年から、シアトルの消印がついた手紙を受け取った。

そこにはこう書かれていた。Paul少年は自分の通っている学校のヴォーカルグループに参加していて

自分(Ralph Carmichael)の曲を歌っている。と

それで私は彼に手紙の感謝と頑張って歌い続きなさいとしたためた手紙を送った。

そして彼は本当にそれをやってのけた! 今では私の曲など頼ることなく自身で作曲し歌っていた。

彼は最初の手紙を私に送ってから、そして今でも素晴らしい功績を積み上げ続けているんです。

そんな彼がこのLight Label に迎え入れられて大変嬉しく思う。」

この事から分かるのはPaul Johnsonは本当に実直な努力家で

子供のころからRalph Carmichaelの様なミュージシャンに憧れ、

熱心に、そして直向きに音楽活動を続けた結果

尊敬するRalph Carmichaelが所属していたレーベルで才能を認められ

レコード発売に至った(勝手な私の憶測ですww)。

でも表ジャケを見る限り、真面目そうな方です。

彼の努力のおかげで

我々はこんな素晴らしいアルバムを手にすることが出来るのですから

感謝しないといけませんね。





内容はやはりコーラスが美しさが際立ってます。

「His Promise Of Love」の様な明るいポップな曲も良いですが、

個人的にはPaul Johnsonの甘くメローな歌声が素敵な

「No Longer Strangers」!!とろけます。

もう一曲カッコ良いSoft Rockナンバー「There’s More」

まだ他にも紹介したいPaul JohnsonのAlbumがありますので、

乞うご期待ください!