Sharalee With The Paul Johnson Strings & Voices 『S.T.』LP 1975年作

女優Sharalee Lucas Shermanはシンガーとしても活動していて

Paul Johnson Singersのメンバーとして

彼の作品群の中にも度々登場してきました。

今作は彼女を主役として迎え入れた、いわばSolo Album。

とは言っても、Paul Johnson率いる最強コーラス隊が完全バックアップしているので

Soft Rockファンであれば理屈抜きに楽しめる作品です。

やはり注目はコーラス。

安定の臨場感ある完璧なコーラスには毎度のこと圧倒されますし

彼女の歌唱スタイルに見事に合わせるアレンジ能力もさすがじゃないでしょうか。

Paul Johnsonの甘い歌声と比較するとやや見劣りするかもしれませんが

彼が裏ジャケの推薦文で絶賛するように彼女の歌声は素晴らしく

単に歌の上手さだけでなく、可憐な歌声そのものに魅力があり

何度も聴き返すうちに気に入ってもらえると思います。

比較的に落ち着いた楽曲が大半を占めており、

是非オススメしたいのが

Paul Johnson Singersの『Here Comes The Son』に

収録された名曲「He Felt The Pain」のリアレンジカバーや

ソフロファンには有名なSunshine Seasonのカバーで知られる

ミュージカル【Godspell】の大名曲Stephen Schawartz の「Day By Day」

それから分厚いコーラスが楽しめる

CCMならではのJesusに熱い気持ちを込めた「Turn Your Life Over To Jesus」などなど。

今日の視聴には、必殺のメローチューン「I’ll Trust And Never Be Afraid」をどうぞ!

※余談・・・ダイアナ妃による「ダイアナヘア」と呼ばれるショートカットが当時は流行りましたが

こちらのSharaleeの方が約15年も前にやってましたね。

ということは70年代にも一度流行ったのでしょうか?

Anne Murrayとかもそんな感じでしたからね。

では、また。