Santiago 『I Want To Be Sure』『I Don’t Care』EP 1975年作 

以前紹介しました南米チリ出身の4人組バンドSantiagoの1st Album『New Guitar』

翌年1975年に発表された2枚のシングルについてご紹介します。

まずはこちら「New Guitar / I Want To Be Sure」。

A面は1st Albumのタイトル曲ですね。こちらも素晴らしい甘酸っぱいメロディの

ギターポップ全開の名曲で、卓抜した濃厚ハーモニーが最高です。

で、B面の「I Want To Be Sure」が

シングルでしか聴けないLP未収の貴重な曲でして、早速視聴をどうぞ!

ギターのCarlos Narea(ジャケットでいうと右から2番目の人)がリードヴォーカルをとっていて

The Beatles風の甘いバラード。しっとりと聴かせる落ち着いた感じの曲ですね。

彼ら個性でもあるの親しみやすいメロディ作りは健在です。

B面ではもったいない程のクオリティ。正にダブルサイダーです。

You-Tubeで検索しているとこんなレアな映像を発見しました。

まさか実際に演奏している姿を見れるとは!

でもキーボードのChico De Los Reyesさんが全然映ってないww!!




そして同年のもう一枚のシングルが「I Don’t Care / Girlfriend」。

こちらはB面の「Girlfriend」がAlbumに収録されてますね。

「I Don’t Care 」はLP未収のここでしか聴けない曲です。

如何でしょうか?スピード感あふれる勢いが前面に出ていて

若干Power Pop寄りのハードなサウンドになってます。

しかしながら常にモダンな領域で勝負するキャッチーなメロディと

高度なコーラス・ワークは以前と変わらず素晴らしいものがあります。

クールなビートもノリノリでカッコ良いです。

そして翌年1976年にシングル「Girlfriend / Gonna Make It」を発表しますが

こちらは両面共に1st Albumに収録されています。

3年後にはメンバーチェンジを経て一昨日紹介した

AORの傑作盤『Walking The Voodoo Nights』をリリースすることになります。

ということで、これでSantiagoのレコード紹介は終わりです。

今日も一日楽しんで下さい!では。