River 『A Little Thing Like Love / I Like It Like That』EP 1972年作

ヤフオクを通じて身に染みて良く分かったのが、Tony Riversは人気だということ。逆に

Alan CarvellやAdrian Bakerはあまり好きな人が多くないみたいです。でも、Tonyさんの人

気の理由は何なのでしょうか?やっぱりTop Of The Popsの影響が強いのかな。

私は単なるJohn Perryの追っかけなんですが、The SugarbeatsからGrapefruit、Castways

と聴いていく中で、Tonyとの変名名義が多数あることに気づき、面倒くさくなり(ほぼ)全部

のシングルを収集してしまったという感じですw

Johnがリードを多く取るSummerwineなんかは好きですよ。

Tonyさんは少し鼻に掛かった潰れ声なのでSoft Rockには不向きな上にお世辞にも歌唱力は

高くないので、今でも聴くことはほとんどありません。コーラス・スタイルも決して悪くは

ないと思いますが、ゆいさん的には4人から6人の少人数で男女混声、スタイルはSoul~Jazz

が好物なのでやや趣向が異なる感じなんですよね~。

で、そんなTonyさん関連のシングルで幾つかリクエストを頂いておりまして、その内の1枚

を本日紹介します。

楽曲内容

Side-A 「A Little Thing Like Love

Alan ClarkeとTony Macaulayの共作。The Holliesのカバーですね。流麗なストリングスや

覚えやすいサビのメロディなど、マコウレイ節が炸裂の佳曲。Alan Clarkeの歌声と比べる

と見劣りしますが、流石というかコーラスはこちらの方が綺麗です。後半の盛り上がりも含

め出来が良くナイス・カバーになってます。

Side-B 「I Like It Like That

この曲は未CD化らしいですよ。The Alan Parsons Projectで知られるEric Woolfsonと

P.Sizzeyなる人物による共作。何と言うこともない単調のロック・ソングですけども、

1:36秒~の大サビで一気に甘メロの展開に。そこだけでも聴いておこう!