Mike & Maria 『Words I Love To Hear』LP 1977年

硬派な歌い手Mike Holmesと

化粧は濃いが程良い脱力系シンガーMaria Westの異色ヴォーカルデュオ。

全10曲中、女性のMariaさんが3曲。男性のMikeさんも3曲。

残りの4曲がデュエット、という構成になっています。

スティールギターの音色が印象的な曲が多く、

Jimmy Buffetの「Come Monday」やEaglesの「Best Of My Love」をやっていて

全体的には、カントリー色の強いポップヴォーカル系のアルバムと言えます。

話は変わりますが、海外ではファミリーネームが違う内縁の夫婦が多いみたいで

特にアメリカでは州によって司法制度が異なりますが、

ある州ではある程度の長い期間、生活を共にしていると正式に籍をいれなくても

相手側の財産や退職金の何割かの権利を主張できるそうです。

この場合お互いのことをパートナーと呼びます。

ややこしいのが法的に婚姻関係にも関わらず別姓を名乗っている夫婦もいるそうで。

それで、話はこちらのデュオに戻りますけども

こちらのお二人は別姓ですが裏ジャケ写真の様子だと

事実婚なのでは?とつまらないことを一人で勝手に予想しましたww

気になる内容はというと

表ジャケに遠慮気味に写っているMikeさんの歌声がとても魅力的で

もし下記の↓視聴で彼の声が気に入ったのなら、楽しめると思います。

今回の視聴曲は

Soft Rock好きに好まれそうな優しいサウンドが気持ち良い「In Her Arms To Say」や

ジャズ系AORチューン「Lady Of The Golden Sands」も捨て難いけれど

Mikeさんがソウルフルに歌い上げる名バラード「Words I Love To Hear」が

堪らなく素晴らしいので、こちらをどうぞ!