M Squad 『Miss Caroline Newley』EP 1979年作

Adrian BakerのLP未収名曲シングル紹介コーナー第三弾!

彼は1974年以降に、多数のレーベルに股を掛けて変名の名義でのシングルを

残してきました。例えば、Rudy、Zipps、Buster、Phoenixなど。

        

そして、今作もその内の一枚ということで紹介致します。

Tony RiversやAlan Carvellなども複数の変名名義でシングルをリリースしてまして

私はいつも、そのネーミングをどうやって付けたのか疑問に思っており

このM Squadに関しても考えてみました。

まずSquadというと、私がアメリカで生活をしていた頃よく使っていたスラングで

仲良しグループのメンバーという意味で、他に親しい友人にはBudとかHomieなど。

映画を見ていると、よく使われてますよね。最近だとmy manとかかな??

それでSquadというのは元々軍隊用語で、そこから派生したスラングらしいですよ。

それで、今回紹介するAdrian Bakerの変名名義のM Squadという名の由来は

私の憶測だと、カンパニースリーブに写っているメンバーのSquad達のことと

1957年から1960年にかけて、アメリカのテレビ局NBCで放送された

犯罪ドラマ・テレビシリーズ「M Squad」のタイトルから取ったのではと。






本当のところはどうなんでしょう?本人に聞いてみたいです。

ただ適当に付けたのかもしれないですけどねww

さぁ、スリーブに写ってい5人の男性見てみましょう。真ん中がAdrian氏ですね。

他の人は全く分かりません。演奏に関わっている人達なのでしょうか?

作曲、エンジニア、アレンジ、プロデュースの全てをAdrian Bakerが担当していると

クレジットに記載されているので、実質Solo作品と捉えても良いでしょう(多分・・)。

1979年作とのことで、前年に活動を始めたGidea Parkと並行して制作された作品です。

70年代のAdrian氏は、なかなかヒットには結び付かなかったけども、水を得た魚の様に

目覚ましい仕事っぷりで、この曲も油の乗り切っている最高潮期の作品ということで

これが悪い筈がないんです!

The Four Seasnsを下地に構成されたハーモニーは、毎回の如く最高です。

下記↓視聴では分かりませんが後半の盛り上がる展開も見逃せません。カッコいいです。

同路線のサウンドが好きな方は、彼の他の作品もチェックして見てください!

きっと楽しめますよ。ちなみに、B面はタイトル曲のインストヴァージョンです。

まだまだ紹介したいシングルはありますので、このコーナーももう少し続きます。

では、ごきげんよう!