オーストラリア産Soft Rockバンド Doveのシングルについて

昨日で彼らの全3枚のアルバム紹介は終わりましたので、今日はシングルについてです。

私の調査が間違いなければ、Doveは結成の1973年から、解散する1976年までの4年間に

計11枚のシングルをリリースしてます。つまり両面合わせると22曲あるということですね。

その中の17曲はアルバム内に収録されています。そして残りの5曲のみシングルでしか

聴けない曲です。枚数でいうと4枚になります。詳しく知りたい方のために、私の集めた

シングルを以下に列挙しましたのでご覧ください。ちなみにシングル・オンリーの曲に

ついては赤字表記にしてあります。

Dove Singles

1973年 「Little Honda / 20 Years」

1973年 「It Might As Well Rain Until September / I Can’t Get Next To You」

1874年 「Reach For The Truth / Magic To Do」

1974年 「Amazing Grace / Country Girl」

1974年 「Play Something Sweet (Brickyard Blues) / Night Time Lover

1975年 「Just One Look / Long Live Love」

1975年 「Let’s Hang On / River Of Flames」

1975年 「Gotta Get Away / Since You’ve Been Gone」

1976年 「Lion Sleeps Tonight / Paper Face」

1976年 「A Summer Place / I Can’t Get Next To You」

1976年 「What Good Is I Love You / Don’t Go And Throw It Away」



LP未収のシングル曲。その内容は?

74年の「Night Time Lover」はDoveによるオリジナル・ソング。他の曲は全て

カバー曲です。気になるサウンド内容ですが、アルバム内で聴かれるサウンドを

期待していると少々がっかりするかもしれません。

大半は、1st Albumに収録されたやや粗野で粗削りのカバー曲の様な内容です。

サウンドはどちらかと言うと60年代後期を思わせる作りになってますけども、

コーラスに関しては相変わらずの上質な美しさを誇ってます。イメージにし難いかも

しれませんので、You-Tubeでアップされている「Lion Sleeps Tonight」で

お試しください。

ゆいさんのおススメ

個人的に一番ツボだったのが1975年のGeorgie Fameのカバー「Gotta Get Away」。

モッドジャズ・ナンバーを得意の分厚いコーラスで見事にSoft Rock寄りにアレンジ。

サックスが参加していることと年代から、3rd Album直前に制作されたかと思いますが

エネルギッシュな演奏と、メンバー全員による濃厚ハーモニーは素晴らしいです。

シングルだけでは、非常にもったいないと感じました。

特に1分10秒~の展開にはゾクゾクきますよ!宜しければ下記視聴でチェック!

最後に

シングル収集に随分と時間が掛かってしまい意外と大変でしたが、

何とか全て入手できたので一安心してます。内容が微妙ですので、あまり収集は

おすすめは出来兼ねますが、私的にはコーラスも楽しめたとの満足してます。

明日は、Sharyn Cambridgeさんの貴重なシングルを紹介します。では!