David Wingo 『Coming Home』LP 1982年作

自主制作盤ということですが、曲の構成や質の高い楽曲群からは

プライベート感なく洗練されたAORを披露してます。

1982年の制作ですが、70年代は活動されてなかったのでしょうか?

もしあれば是非聴いてみたいものですね。

私は基本60年代中期~70年代のサウンドが特に好きでレコード収集しているのですが

80年代以降に流行ったシンセサイザーや打ち込み音(シンセドラム)が

どうも苦手で熱心に聴くことはあまりありません。

でもAORに限っては80年代にもたくさん名盤がありますし

全ての作品でシンセや打ち込みを使っているわけではないので

内容次第では好きな盤もあります。なので80年代初期辺りまでは許容範囲にしてます。

こちらのDavid Wingoさんの作品は82年発表ですが、

サウンドは70年代寄りなので今回紹介することにしました!

内容はWest Coast やHawaii系のAORで とにかく爽やかです。

声質がLenny LeBlancに少し似ていて味わい深く、

メロディセンスも良くて、味わえば味わうほど癖になるようなアルバム。

特におススメなのがタイトル曲のこれ↓「Coming Home」




いい声してますよね?

他にも、同路線の「Heart Touch」やアコギが気持ちいボッサハワイアン「First Day Of Fall」も

なかなか良いです。

そういえばジャケットが白黒で思い出しましたが、

Michael Franksの『The Art Of Tea』とかNed Dohenyの『Prone』とかって

何でわざと白黒にしているんでしょうね?

知っている人いたら教えてください。

あ、Jigsawの『Broken Hearted』もそうだ!

それからJudy Singhの・・・