Brian Chapman 『It’s A Long Long Story』LP 1977年作

スウェーデンの天才メロディメイカーBrian Chapmanの1977年発表のファーストアルバム。

ポップな好ナンバー目白押しな全曲オリジナルの意欲作!

めくるめくポップな世界が堪能できるオモチャ箱の様な楽しいアルバム。

声はどちらかと言えばGuilbert O’Sullivan風で、

美しいメロディが印象的なアーティストです。

全曲紹介したいのですが、今回はとりわけ素晴らしい3曲をご紹介します。

まずは、シングルカットされた胸キュンポップ「Landslide Of Love」

こういった一度聴いたら忘れられない曲を書けるのは、実力がある証拠ですね。

ポップで弾むメロディが気持ち良いですね。

裏じゃけです。こんな感じでレコーディングしてます。

明るい曲が多いけど、これだとちょっと寂しそうですね。




☆癖になるキラーチューン「It’s Magic」

名前にMagicが付く名曲って多いですよね。この曲も負けておりませんよ~。

まず何と言っても、サビに向かうあの高揚感!!

盛り上がっていくメロディに、

ストリングスが加わり、ブンブン鳴るベースがさらに拍車を駆けドキドキ感が増し、

「It’s Ma~gic!!」で解放感される! とってもカッコ良い!!

聴いた人にしかわからないあのゾクゾク感は、正に「マジック!」

ヘビープレイ必須ですね。

私もいわゆる「かっぱえびせん状態」→(止められない、止まらない)でしたwww

☆ポール直系メランコリックなバラード「Beautiful Vacation」

感傷的なバラードナンバー。この人の凄いところは、突出したポップ感覚以上に、

各曲に合わせて効果音・コーラスを上手く駆使してその雰囲気を醸し出すことだと思うんです。

さて、次回は1978年作の2nd Albumを紹介します!